2006年03月29日
ダ・ヴィンチ・コード

ようやく読んでます。
「どのくらいのレベルであれば書けるんだろう・・・」
という、そんな感じですね。
この人の設定に影響を与えたことは間違いないので。
頭のなかにもやもやーっと。
「鄭和の南海遠征に絡めたら面白そうだなあ・・・」とか。
でも、これってライティングだけで2年はかかってるんでしょうね。
基軸になるアイデアをまとめて、プロットに起こして、各章のライティング、推敲・・・。
――かなり気が遠くなる作業かも知れない(汗)。
他に、こういうタイプで有名な作家さんて、誰がいるんでしょうね。

Posted by テダ at 13:34│Comments(2)
│話の流れ
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映画がもうすぐ公開される、このベストセラーの話題本、
2004年12月26日に書いた記事を採掲載する。
この本がどんなふうに表現されるのか楽しみだ。
「ダ・ヴィンチ・コード」★★★...
2004年12月26日に書いた記事を採掲載する。
この本がどんなふうに表現されるのか楽しみだ。
「ダ・ヴィンチ・コード」★★★...
「ダ・ヴィンチ・コード」を読む【soramove】at 2006年05月14日 01:55
この記事へのコメント
こんばんは。TB有り難うございました。私は今も思いっきりはまっています(笑)。映画がまちどおしいですね!
Posted by alice-room at 2006年03月30日 22:04
そうですね。トム・ハンクス。
楽しみです。
楽しみです。
Posted by グスクの海 at 2006年04月03日 15:55
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